まず初めに、用賀の世田谷美術館で開催されている
エドワード・スタイケン写真展
写真展の中でKOBEの文字が見られ、また写真集の中にも神戸が地元であるという記述を見つけたので、写真家ご本人がいらしたので、少し話したところ 母の実家の隣の駅のご出身。ウェザー・リポートというお店や、ローカルな話をして楽しかったです。気がついたら、こちらでも写真集を購入。
決して、ポジティブとか前向きにというような印象は受けなかったのですが、旅すること、生きるということとはなんだろう?と考えさせられるような写真でした。(あくまでも個人の感想です)
ご本人のサインをいただきました。
帰るときにおとなりのシャポードパイユでサンドイッチを買って来ました。
ここのサンドイッチは、本当に美味しいんです。美味しさを文章で表せないので、気になる方は隣のギャラリーとセットで行ってみて下さいね。笑
その後、ギリギリかと思いつつ、銀座のニコンサロンへ小林 紀晴写真展を観に行ったのですが、
間に合いませんでした。
またチャレンジしてみます。
明日も行けたら、午後から、少し周ってみようと思います。